売り言葉に買い言葉…鏡の法則

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こんなつもりじゃなかったのに・・・

お子さんと離れているときは「言い争いしないで仲よくしよう」「こんなことをしてあげよう」と思っていたのに

お子さんが帰ってきたら、今まで考えていたことをすっかり忘れてしまって

つい、「売り言葉に買い言葉」なってしまうこと、ありませんか?

私もそうでした。

それがどうして変わったのか、お話します。

 鏡の法則

「鏡の法則」という言葉を聞いたこと、ありますか?

感情がものすごく揺さぶられてしまう相手は、自分に何かを気づかせてくれる「自分の鏡」だということ。

鏡の中の自分を想像してみてください。

手を振ると鏡の中の自分も手を振ります。

怒った顔をすると怒った顔になります。

笑うと鏡の中の自分も笑います。

鏡の中の自分(相手)を変えるには、自分を変えればよいわけです。

さて、特定の人のことが許せないという人に、「その人はあなたの鏡ですよ」というと激怒されます。

「鏡のわけないじゃない!私はあんなことしないから!!」と。

そうですよね。大嫌いな人が鏡に映った自分だなんて言われたら、否定しますよね。

それにあなたはそんなことはしないはずですものね。

なぜなら、あなたは「そんなこと」を自分に許していないからです。

考えを否定されるから感情が揺さぶられる。

なぜ、その人といると心が荒れてしまうのでしょう?その人のどこが嫌なのでしょう?

例えば私の場合、いつも人の都合なんて考えず、自分の好き勝手をする長女のことが許せませんでした。娘の勝手な態度にいちいち腹を立て、まさに「売り言葉に買い言葉」になっていました。

私は、なぜ長女のことを「許せない」と思っていたのでしょう?

私のどんな「考え」から、その「感情」が出てきたのでしょう?

「感情」を紐解いていくと、「自分勝手なことはしてはいけない」という小さいころからの「考え」があることに気が付きました。

だから、その考えを否定するような行動をする長女のことが許せなかったわけです。

でもその「考え」は本当に正しいのでしょうか?

その「考え」を分析するのに、ISD個性心理学の個性診断がとても役に立ったのです。

その考え方が起きやすいわけ。

ISD個性心理学で「レール」と呼んでいる「生き方」は、人の考え方や行動に強く現れます。

私の場合、レールは「リアリティ」という真面目な生き方です。「常識的」なことを重視します。このレールの人は「〇〇すべきだ」という考えが、他のレールの人よりも強いと感じます。少なくとも私はそうでした。

長女の場合は「ユニーク」という「自由で創造性豊か」な生き方だと知りました。「〇〇すべき」という「自由が奪われる考え方を嫌う」生き方。少なくとも長女はそうだったのです。

ISD個性心理学を学んで、はじめて「生き方の分類がある」ということを知りました。

人と自分は違うとは分かっていても、「きっちり分類」出来るのだと知って、

長女のことが「人のことを考えられない勝手なヤツ」という認識から「自由に生きるタイプの人間」という認識に変わりました。

自分の「〇〇すべき」という考え方は、他の人の「普通」でないと知ってからは、肩の力が抜け、ちょっとくらい自由にしても良いんだと思え、行動が変わりました。

自分の気持ちが自由になり、行動が変わると、自由にしている長女のことがあまり気にならなくなって来たから不思議です。

あ~、私はこの子をやっと受け入れることが出来たんだ。。。そう思いました。

反抗期のお子さんが気づかせてくれます。

子どもに反抗期はつきものです。自立していくために必要な誰でも通る過程ですから。

でも、それをおおらかに見守れないとしたら、それは「反抗期」のせいではなく、親子関係のせいだと考えられます。

お子さんが反抗することに、いちいち「感情」が揺さぶられる…としたら、お子さんはあなたの中の何かを気づかせてくれる「鏡」なのです。

お子さんは悪くありません。成長過程で通る道を通っているだけですから。

反抗期に家庭の中で問題があるとしたら、鏡の中のお子さんを変えようとせず、自分を変えるしかありません。

あなたのその「感情」はどんな「考え」から出てきたのでしょう?

掘り下げていくと、こだわっている「考え」が見えてきます。

自分の「考え」に気が付いて、その考えは本当にそうなのか?そうでないといけないのか?を考えてみてくださいね。

掘り下げていく際に、ISD個性心理学の個性診断が、大変役に立ちますよ。

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ISD個性心理学についてや、個性診断についてはメニューからどうぞ。

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